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狂犬病のお話

みなさまこんにちは。😊
今日は狂犬病のお話です。

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タイにて今年に入ってから7月までに、ライヨン(パタヤの近く)やサムットプラカーンなど、日本人が多く訪れるところを含め、狂犬病による死者が6名出ています。

日本国内では、人は昭和31年を最後に発生がありませんが(輸入感染事例を除く。海外にて犬に咬まれ、帰国後に発症した事例が昭和45年にネパールからの帰国者で1例、平成18年にフィリピンからの帰国者で2例あります。)、海外では一部の国を除いたほとんどの国で感染する可能性のある病気ですので、注意が必要です。
海外、特に東南アジア等の流行国で狂犬病が疑われるイヌ、ネコおよび野生動物に咬まれたりした場合、すぐに医療機関を受診して下さい。

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狂犬病とは?

狂犬病は主に狂犬病に感染した動物に咬まれ、唾液中に排出されるウイルスが傷口より体内に侵入することにより感染する感染症です。
狂犬病はすべての哺乳類に感染することが知られており、もちろん人も例外ではありません。人も動物も発症するとほぼ100%死亡しますが(生存例あり。)人では感染後(感染動物に咬まれた後)にワクチンを連続して接種することにより発症を防ぐことができます。

主な感染源動物は犬ですが、猫やコウモリ、キツネ、アライグマなども感染動物となります。
世界保健機構(WHO)の推計によると、世界では年間におおよそ5万5千人の人が亡くなっています。また、このうち3万人以上はアジア地域での死亡者と言われています。

予防法は?
咬まれる前のワクチン(暴露前免疫)
ワクチンを3回接種します。

咬まれた後のワクチン(暴露後免疫)
まず、傷口をしっかり洗浄し、ポピドンヨードで消毒(イソジン)、医療機関にてワクチンを5回接種します。

犬や野生動物を触ったり、手から直接えさを与えたりしないようにしましょう。感染が心配な方には、事前のワクチン接種をお勧めします。

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ブレズクリニックでも狂犬病のワクチンを接種出来ます。
ワクチン代635バーツ(各諸費用を除く)

基本料金のご案内
ワクチン接種1回目:診察料500バーツ、看護サービス料250バーツ、施設使用料200バーツ、ワクチン代635バーツ 合計1,585バーツ

ワクチン接種2回目以降:看護サービス料250バーツ、施設使用料200バーツ、ワクチン代635バーツ 合計1,085バーツ
(以上の料金と異なる場合もございます。)

詳しくはクリニックまでお問い合わせください!

 


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